【保存版】デリケートゾーンの黒ずみ解消ケア、正しい洗い方と専用コスメ選び

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デリケートゾーンの黒ずみ解消ケアのポイントは、正しいアソコの洗い方の実践と専用の美白クリームなどを使ったお手入れを並行しておこなうのが効果的。また、Vラインが黒ずみやすい原因や、避けるべき生活習慣など自宅で改善できるケアや予防法についてもわかりやすく解説しています。

世の中には昔から根拠のない言い伝えや噂がたくさんあって

その中に「アソコが黒い女性は遊んでいる」
なんてとんでもない非常識なものがあります。

それって大間違いです!

特に男性の方には声を大にしてこの事実を伝えたいです。

あなたの周りに、デリケートゾーンが黒ずんでいて
辛い思いをしている人がいませんか?

もしくは自分が今その悩みを抱えていたりしていないでしょうか?

そもそもデリケートゾーンが黒ずんでしまうのには、ちゃんとした原因があります。
しかしほとんどの方が気がついたときにはそうなっていた…のではないでしょうか?

ここでは、そんなデリケートゾーンの黒ずみ解消について正しいケア方法の基本である、洗い方から専用のコスメの選び方まで、レクチャーして参ります。

目次

  1. デリケートゾーンの黒ずみの原因、3パターン
  2. デリケートゾーンの黒ずみ対策、色素沈着を予防する6つのポイント
  3. デリケートゾーンの黒ずみ解消ケアの方法について
  4. (イラストつき)正しい洗い方の手順
  5. デリケートゾーンを洗うときのおすすめの成分
  6. 専用コスメにはどういったものがあるの?
  7. コスメ選びで失敗しないためのポイント

 

デリケートゾーンの黒ずみの原因、3パターン

ひとことにデリケートゾーンと呼びますが、人によって悩んでいる場所が違っているのをご存知でしょうか?

そしてその部位により黒ずみの原因にも特徴があります。

ここでは代表的な3つの部位と、どうしてそうなるのかをわかりやすく解説します。
ご自分の状態と比べてみてください。

 

Vライン周辺の黒ずみ

Vラインは、普段から毛の処理を頻繁に行う場所で、黒ずみやすい部位です。

主な原因は、脱毛トラブルや洗いすぎによる皮膚の色素沈着です。

例えばネットの掲示板にもこのような質問を多く見かけます。

女性の皆さんは当然、アンダーヘアの処理はしてると思うんですけど、どうやってますか?>私は剃るようにしてます。でも、そのせいなのかVラインの黒ずみが出来てきて悩んでます。

何もしないでボーボーなのは女性としてあり得ないと思うし、でも処理すると黒ずみ気になるし、どうすればいいのか悩んでます。

引用Yahoo!知恵袋 Vラインの黒ずみ対策に関して、より

デリケートゾーンが黒くて悩んでいます。Iラインをカミソリで自己処理する生活を1年ほど続けています。すぐ伸びるので毎日そっていたら、明らかに黒ずみがひどくなってしまいました(><)

彼氏にも黒ずみを指摘され、本当に悩んでいます。

引用Yahoo!知恵袋 デリケートゾーンの黒ずみについて、より

 

このようなお悩みの声を見ると、身だしなみとして当然だと思っていた事が、逆に悪い結果をもたらしてしまったという痛切な心境が伝わってきます。

Iライン周辺、性器にそった部位の黒ずみ

ここはちょうど性器にそったラインで境界線とも呼べる部位です。

生理による経血などのおりものにより汚れやすくなっています。

その結果、炎症を起こし、色素沈着が起こりやすくなります。

デリケートゾーンの汚れの原因は?

デリケートゾーンが不潔になる原因は、洗い方が不十分ということのほかに、膣から分泌されるおりものや皮脂汚れの成分もかかわっています。

おりものには、脂質やたんぱく質が含まれており、膣内の皮脂は、たんぱく質、アンモニア等の成分を含むアポクリン汗腺から分泌されるので、乳白色で少し粘り気もあります。

これって実はワキガの汗と同じ種類で、分泌量が多いと「すそわきが」という強烈なニオイを発する症状を起こす事もあるのです。

さらにデリケートゾーンは、薄い皮膚が折りたたまれて複雑なひだ状になっており、そのすき間に汚れがたまります。

膣内の分泌物は脂っぽい汚れになるので、余計に垢となってたまりやすいのです。

鼠径部からお尻の下辺り

ここは関節に一番近い部分であるため身体のなかでも最も皮膚が薄い箇所です。

したがって摩擦や蒸れなどの刺激に弱く、黒ずみが発生しやすくなります。

このあたりが黒ずんでいる方はニキビや吹き出物などにも同時にできている方が多いようです。

 

アトピーといった敏感肌も黒ずみの原因になる!

皮膚にアトピーのような慢性的な疾患をもつ人は、デリケートゾーンも黒ずみがちです。

それは、炎症によって皮膚の潤いがキープされず、乾燥してかゆみを引き起こし掻き壊す…というように、肌に傷がついてメラニンの色素沈着を促してしまうから。

つまり炎症して、薬を塗ってもまた炎症を起こし…と続くこの皮膚疾患が、黒ずみの大きな原因になっている場合があるのです。

慢性的な皮膚疾患に悩んでいる方は、まずお医者さんに痒みを抑える薬をしっかりと処方してもらい、掻き壊してしまわないように努めることが重要になります。

 

デリケートゾーンの黒ずみ対策、色素沈着を予防する6つのポイント

上記の原因をみてわかった事から普段の生活で注意すべき事をまとめてみました。

特にこれらの生活習慣は無意識にやってしまいがちなので、自分に当てはまらないか確認してみてください。

その1、デリケートゾーンの黒ずみの直接的な原因はメラニン

 

これは顔や体にシミが発生することと同じです。

しかし直接陽が当たることのない部位では、女性ホルモンの変調や加齢によって次第に色素が沈着しやくすなります。

それに加えて、メラニンの発生を増やしてしまうのが、外部からの刺激や摩擦により皮膚が炎症を起こすことです。

さきほどのVラインでいえば、カミソリやシェーバーによる肌荒れですね。

また最近増えているのは、自宅でも手軽に行えるようになった、家庭用脱毛器によるものです。

本来肌は強い光に対してメラニンを濃くします。

特に敏感な肌質の人は自分が思っているよりも、その影響を受けることがあるため、フラッシュ脱毛などで強い光線を当てるのには注意が必要です。

そこまでして処理したいのなら、専門のエステで自分の肌質をよく調べてもらってからやるべきでしょう。

その2、ムダ毛処理のあとは保湿をたっぷり行う

肌から毛を剃る・抜くなどすると、どうしても皮膚表面や毛穴周りの細胞は傷ついてしまいます。

その状態をもとに戻すためにはムダ毛処理後の保湿ケアが必要です。

デリケートゾーンなどには硬いクリームよりも、水分を多く含むジェルやローションタイプをじっくりと染み込ませるように塗るのが効果的です。もちろん低刺激のものを選んでくださいね。

また肌が弱かったり、毛の量が多い方は、処理した後も数日間は保湿ケアを続けましょう。

その3、お風呂でゴシゴシ洗うのはNG

綺麗に保ちたい、ニオイを気にしているとの理由から、デリケートゾーンをゴシゴシ洗ってしまっている方…いませんか?

実はその習慣も良くありません。後ほど詳しくお伝えしますが、体を洗うボディーソープや石鹸には、皮膚に刺激が強い成分も含まれています。

そいういったもので皮膚をこすっていると、敏感な皮膚は炎症を起こしてしまいます。

清潔に保ち、ニオイを防ぎたいと思ったのなら専用のソープをしっかりと泡立てて、その泡で包みこむようにして洗いましょう。

 

その4、キツめの下着や衣服による摩擦と圧迫を避ける

サイズの合わない下着を日常的に付けている場合、下着の摩擦によってデリケートゾーンに刺激を与え続けることになり、黒ずみやシミの原因物質であるメラニン色素が沈着してしまい結果黒ずみとなってしまいます。

また、キツめの下着によって圧迫されたデリケートゾーンの皮膚は、メラニン色素を分泌する器官を刺激してしまい、結果メラニン色素を多く生成してしまうのです。これによってデリケートゾーンはどんどん黒ずんでしまうのです。

よって、一番望ましいのが天然由来の成分で出来ている綿やシルクといった素材のゆったりとした下着を着用するように心がけることです。

 

その5、質の悪いナプキンやトイレットペーパーを使用しない

お肌同士でもの摩擦でも刺激が強く感じられる敏感な部分であるにも関わらず、質の悪いナプキンやトイレットペーパーを普段から使ってしまっていると、後々大変なことになってしまいます。

陰毛とナプキンやトイレットペーパーが接触してしまうことによっても、摩擦が発生して肌に刺激を与えて黒ずみの原因になるメラニン色素を多く分泌させてしまうので要注意です。

 

その6、汚れやニオイ、ムレ対策に便利なウェットシートを活用

 

自宅以外の外出先でも手軽にムレやニオイを解消するには
デリケートゾーン専用のウェットシートを活用するのもGOOD!

溜まった汗や生理中のおりものなど、ニオイ・黒ずみのもとをサッと拭い落とせます。

間違ってもボディ用のウェットシートは使わないように。専用のものは化粧水やデオドラント成分、生地の柔らかさまでデリケートな肌に合わせてできています。

更に、デリケートゾーン専用のアイテムでお手入れをすることで、状態を良い方向へ導くことが可能です。

デリケートゾーンの黒ずみ解消ケアの方法について

これまで、デリケートゾーンの黒ずみを引き起こす原因、予防法と見てきた所で、次は自分で黒ずみを解消するための具体的な方法について解説してまいります。

生活習慣を改め、正しいケアをおこなうことにより、色素の沈着を抑えて綺麗な肌を取り戻すことが可能です。

ポイントは

  1. デリケーゾーンを正しく洗う事
  2. 色素沈着を消すために有効な方法を知る事

の2つです。それでは順を追って詳しく見ていきましょう。

(イラストつき)正しいデリケートゾーンの洗い方の手順

デリケートゾーンは、清潔のために、手前から後ろへ洗うのが基本です。
陰毛→陰核(クリストス)→性器部分(大陰唇・小陰唇・膣口)→会陰部分→肛門の順に洗いましょう。

デリケートゾーンの洗い方の図

  • 石けんを泡立て、順に洗っていきます。
  • Vライン周辺の陰毛は、毛の根元を重点的に洗います。
  • 陰核は、指先のはらを使って軽く洗います。
  • 性器部分は、指を伸ばしてひだに添わせ、すき間をやさしく洗います。
  • 会陰部分は、指先のはらで丁寧に洗います。
  • 最後に鼠径部や肛門回りのみぞを指で洗います。
  • ぬるま湯で前から後ろへ流し、泡を丁寧に落とします。

細かく書きましたが、名前通りデリケートな肌でもあるので、強い刺激や傷を作ることのないように、やさしく洗い上げましょう。

 

洗い方の基本・ポイント

 

毎日きちんと洗っているのに、かゆみが出る、ニオイが取れないという人は、洗い方が不十分なのかもしれません。デリケートゾーンの洗い方にはいくつかポイントがあります。チェックしてみましょう!

チェック1)タオルやスポンジで表面だけ洗っていませんか?
洗う時に、石けんをつけたタオルやスポンジで撫でただけでは、細かいところまで洗えず、不十分な洗い方になってしまいます。アンダーヘアの間、複雑な構造をしたひだまで洗わないと、汚れはきちんと落ちないのです。
そのために、指を使って汚れを泡で洗いましょう。

チェック2)ゴシゴシ洗っていませんか?
手で洗っている人は、キレイにするために、爪を立ててゴシゴシ洗っていませんか?デリケートゾーンの肌はやわらかく傷つきやすくなっています。細かい傷ができると雑菌が入り込む可能性もあります。それに、逆に爪にも雑菌が入ることがあるので、あくまでも指のはらを使ってやさしく洗いましょう。

チェック3)ぬるま湯で洗っていますか?
熱いお湯で洗うと、刺激が強く、皮脂まで洗い流してしまいます。石けんの泡を落とすことは大切ですが、必要な皮脂は残して保護したほうが良いので、ぬるま湯でやさしく洗い流すようにしましょう。

 

デリケートゾーンを洗うときのおすすめの成分

デリケートゾーンは柔らかい粘膜が多く、傷つきやすい部位なので、低刺激で汚れが落ちるものを選ぶのが基本です。

では、具他的にどんな洗浄成分を選べば良いのでしょう?

・界面活性剤が入ったものは避ける

じつは、一般的に無添加石けんと言われているものでも、泡立ちが非常に良いものの中には、化学的に合成された界面活性剤が配合されている場合が多いです。

このような石けんは、洗浄力が強いので汚れは落ちますが、敏感な粘膜には刺激になってしまう可能性があります。

すると、洗いすぎると必要な皮脂もそぎ落とされ、バリア機能が低下し、雑菌を増やしてしまうことにもなりかねません。

そこで、天然成分中心の石けんを選びたいのですが、その中でも弱酸性と弱アルカリ性の2種類があります。

・肌の汚れをやさしく落とすには、弱アルカリ性がベスト

2000年ごろから製造が増えている弱酸性の石けんやボディーソープは、肌のPHに近いので、肌にやさしい…と言われています。

しかし、弱酸性の石けんは、もともとは洗浄力が弱く、特に安価なものは、そのために合成界面活性剤を配合して洗浄力を高めていたりするのです。

一方、昔ながらの手作り石けんは、製造過程から、弱アルカリ性になるのが自然です。

そして弱酸性の肌には、弱アルカリ性の石けんの方が、汚れは落ちやすいのです。

弱アルカリ性の無添加せっけんも、国産の天然成分を素材としたデリケートゾーンのケア用の製品が出ていますので、安心素材のものが今は比較的手に入りやすいと思います。

・アソコを洗うなら、ジャムウ石鹸がおすすめ

また、最近は、デリケートゾーンをケアするための専用石鹸として、ジャムウ成分を配合したものが注目されています。

ジャムウとは、インドネシアのジャワ語で「植物などから作られた薬」を意味する、天然原料を用いたインドネシアの民間伝承薬です。

症状に合わせて作られた薬効は、副作用のリスクも低く、自然な効き目が得られます。

デリケートゾーンのためのジャムウは、カモミール、アロエなどが配合され、低刺激で、消臭と清浄にすぐれています。

その中でも日本人向けに調合されたジャムウの石けんもたくさんの種類が出ています。

ジャムウの石鹸

口コミでも、翌日までニオイがしなくなった、肌が明るくなったなど、トラブルが改善して肌がキレイになったという評判が寄せられています。

 

デリケートゾーン専用コスメにはどういったものがあるの?

黒ずみの予防をするのはもちろんですが、すでに黒ずんでしまった部分を一体どうしたら良いのでしょう、

そこで、デリケートゾーンの黒ずみケアに特化したコスメをいくつかご紹介します。

いずれもコスメの大手サイトで上位に入るなど、その実力はお墨付き!リピートしているクチコミが多数見受けられますので、期待ができます。

・薬用クリームで黒ずみを撃退

 

デリケートゾーン専用に開発された薬用ジェルを毎日のケアに用いることによって、黒ずみに直接アタック!美白作用の期待できる成分、プラセンタやグリチルリチン酸2K等が肌に潤いをもたらしてくれます。

クリームだと塗り心地が優しく伸びも良いことから、愛用している人が多いコスメです。大事なところをケアするために、積極的に活用しましょう。

 

・デリケートゾーン用のボディソープ

こちらも美白成分が配合されたものが多く販売されるようになりました。

毎日使っても困らない、デリケートゾーン用であるものの、ヒジやヒザの黒ずみにも効果が期待できるということで、全身使いをする人も続出のスグレモノです。

美白成分のみならず、保湿も重要視されており、イタリア産のお肌に優しい泥グリーンクレイ入りのボディソープまで販売されています。

肌トラブルの元を洗い流しつつ、肌を保護しながら優しく洗えて美白にも期待できる…少々お値段は高めですが、価値あるアイテムです。

 

・石鹸がデリケートゾーン専用に進化!

先ほどのジャムウを筆頭に、昔からある固形石鹸も進化を遂げ、デリケートゾーンに使えるように美白成分を配合したものが続々登場しています。

中にはニオイやかゆみの元となる雑菌を殺菌してくれるものまで。

きめ細かな泡立ちを実感できるのは、固形石鹸ならでは!

弾力のある泡でデリケートゾーンの隅から隅までしっかりと有効成分を生き渡らせることが可能なアイテムです。

 

おすすめなのはクリームタイプ

専用のコスメには美白のほかかゆみやニオイの元となる雑菌なども殺菌してくれるものが含まれています。

しかし、石鹸などでは時間と共にその効果も薄れてしまい、長続きしにくいというデメリットがあるのです。

その点クリームタイプは直に有効成分を患部に塗布できるため、しっかりとお手入れができ、長時間外出する時や旅行先でも気軽にケアができるメリットがあります。ジェルタイプでもOK!

できればソープなどでしっかりと汚れを落としてから、クリームで仕上げる…
というダブルケアがおこなえると、効果的に解消できるでしょう。


 

 

黒ずみケアグッズ選びで失敗しないために知ってもらいたい事

デリケートな部位に関わるアイテムは、こっそり通販で買っちゃう事が多いですよね。

でもついつい本来の目的とは違った買い物をしてしまった事はないでしょうか?

人は選択肢が増えるほど、優先順位がつけられなくなります。
特にわたしたち女性ってその傾向が強いんです…

あれこれ悩んで買ったのに、結局使わなくなっちゃった…
といった失敗だけは避けたいですよね。

そんな事にならないように、ケア商品を選ぶ際のポイントをいくつかお伝えします。

1.買って後悔…を防ぐには、なにを優先して解消したいのか?を明確に

冒頭で黒ずみのタイプ3つとその原因をお伝えしましたが、自分は今どんな状態で、なにを優先して解消したいのか?をハッキリさせましょう。

例えば

「とにかく黒ずみ解消を優先したい」
「かゆみがあるのでそれもどうにかしたい」
「肌荒れが心配なので保湿もしっかりしたもの」

と、前もって献立を考えてから買い物に行にくように、自分が求める事を予め書き出しておくと良いです。

そして口コミを参考にする際も、「自分が求める事」を基準に見るというのがコツです。

そうすると買ったあとで、本当にこれで良かったっけ?
やっぱりあっちにしとけばよかったカナ…といった後悔が少なくなります。

2.含有成分の種類が多ければ良い訳じゃない。最低限必要なのはコレ!

そうはいっても決めきれない…
という場合もあるでしょう。

そんな時は、有効成分がバランスよく含まれているものがおすすめです。

そもそも、黒ずみのケア専用コスメに求められる役割は、以下の3つ。

  • ・メラニン色素の発生を抑える、防止する。
  • ・荒れた肌、炎症を起こした肌を回復させる。
  • ・肌に潤いを与え、黒ずみが起きにくい肌に整える。

 

商品によっては、透明感を出す、糖化防止など表現は様々ですが、結局この3つに絞られるといっても過言ではありません。

ありがちなのが、
「いろいろな成分が含まれているほうが効きそう…」といった理由で選んでしまうケースです。

こういった選び方は、自分が期待しているほど効果を感じないことがあります。

というのもお手入れの際、クリームやジェルをつける量は多少の差はあれ、みんな似たようなものです。

そんな中に何十種類もの成分を詰め込んだとしても、すべて効果を発揮できるとは限りません。

専用コスメの中身に迷う事があったら、効き目が確かなものを効率的にお肌に届る事を優先してあげましょう。

化粧水を買う時なんかも、意外とシンプルなものを選ぶ事が多いですよね。

量より質ではありませんが、やっぱりバランスって大事なんです。

そこで最低限含まれていたほうが良いと思われる成分を表にまとめました。

役割 成分名 作用
黒ずみ対策 トラネキサム酸 メラノサイトの活性を抑制する。医療でも肝斑の治療で用いられる成分
  水溶性プラセンタ 美白作用。新陳代謝を活発にしメラニン色素の排出を促進させる
  ビタミンC誘導体 活性酸素の除去、メラニン色素抑制
肌荒れ&炎症回復 グリチルリチン酸2K
グリチルリチン酸ジカリウム
抗炎症作用をもち、病院でも湿疹や皮膚炎などの治療に使用される。
天然由来のため漢方などでは「カンゾウエキス」と表記されることもある
保湿 ヒアルロン酸 高い水分保持作用をもつ
  セラミド 肌のバリア機能を働かせるために必要な潤い成分
  コラーゲン みずみずしい肌を支える弾力とハリを保つ

上記は医療にも使用される事もある有名な成分です。

他にも保湿成分などは沢山ありますが、極端に成分が偏りすぎると、効果が物足りない・・・なんて場合も出てくるので、ほどほどにしておきましょう。

効率的に黒ずみをケアしていくなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

3.価格帯の相場は4000円代~が安心

色素沈着を起こした皮膚細胞を体外に排出するには最低でも2~3ヶ月かかります。

ただし、荒れた肌はターンオーバー周期も遅れがちなので、人によっては半年以上かかる場合もあるでしょう。

そうなると毎月の出費が気になります。

メーカーによっては初回無料(送料だけ)や半額に近い割引など、目を引く特典を出しているところもありますが

いずれの公式サイトを覗いてみても、半年使い続けた場合、毎月4000円代に落ち着く計算になっています。

したがって、安心して使用できる商品の最低相場は、4000円くらいから…と見ていたほうが良さそうです。

もしかすると、中にはもっと低価格なものがあるかもしれませんが、そんなときは

  • ・薬用ではなく普通の化粧品
  • ・極端に量が少ない
  • ・国産ではなく海外製
  • ・返金保証がない
  • ・トラブル時の問い合わせ先が掲載されていない

 

といった品質やサービスに不安がないか確認してみましょう。

・専門のエステでVゾーンの黒ずみケア

エステでの治療は保険適応外ですので料金の確認が必要ですが、確実に黒ずみが除去でいるのでどうしても効果を出したい人にはオススメです。

内容としてはエステサロンによって多少差があるものの、基本的に肌に炎症が起きないように優しい出力でレーザーを当てていき、黒ずみの原因であるメラニン色素を破壊していく方法が採用されています。

一度にたくさんの照射をすることが難しいので、週に1度の施術を数か月続けることになります。少しずつ黒ずみが良くなるのを実感できることでしょう。

かゆみ、ニオイなど、黒ずみと一緒に発生しやすいトラブル

デリケートゾーンの黒ずみが気になっている方が、同じように抱えている悩みには共通しているものがあります。一緒に発生してしまいやすいトラブルも併せて知っておきましょう。

 

・ニオイがキツく感じる

デリケートゾーンを取り巻く環境は、大変過酷なものです。

デリケートと言われる所以が皮膚の薄さ。目の瞼よりも薄い角層しかもたないと言われるアソコを、毎日下着やズボンによって締め付け、接触させ続けているのですから汗や生理中の経血によってニオイが発生してしまってもおかしくはありません。

 

・ムレてしまう

どんなに気を付けていても引き起こされてしまうのがデリケートゾーンのムレ。

なるべく通気性の良い下着を付けることや、パンツスタイルの多い女性はなるべくスカートも履くようにすると空気の層が減るのですぐに実践できる対策としてオススメです。

化学繊維が多く使われている下着ばかり付けずに、天然由来の綿やシルクといった素材のものを家など長時間過ごすときには付けるようにすることで、清潔な状態でムレなく過ごす時間を増やすのもGOOD!

 

・デリケートゾーンに生じるかゆみ

先程触れたムレに関わって発生するマイナートラブルです。

ただかゆいだけとはいっても、耐えがたいかゆみに発展してしまうと仕事にも集中できなくなってしまう程です。

汗や経血でムレてしまい、肌が外部からの刺激に敏感になってしまうと下着やナプキンとの摩擦だけでもかゆみが発生してしまうことになります。

また、デリケートゾーンのかゆみで気を付けたいのがカンジダ膣炎です。

ただのかゆみだと思って放置していて、実はカンジダだった場合はデリケートゾーンのニオイもきつくなり、おりものにも変化が現れてしまい放っておいたところで改善されず、受診しなければならなくなります。

気になるのが黒ずみだけではなく、耐えがたいかゆみといった症状も伴っている場合は一度病院を受診してみることをオススメします。

■間違ったデリケートゾーンのお手入れはやめよう

以上、デリケートゾーン特有の汚れのつき方や、それによって引き起こされる症状をみてきました。

清潔を保ちたい、大切な場所ですが、普段は詳しく考える機会もないと思います。それに、自分で頻繁に見る場所ではないので、かゆみなどの症状が出て初めて、汚れているのを自覚するということもあるかもしれませんね。

キレイにしたいと思っても、お手入れ法をオープンに相談できない部位なので、間違ったアプローチをしてしまうことも多いのですね。

まとめ

人には言えない悩み、デリケートゾーンの黒ずみを解消すべく、早速出来ることから始めてみませんか?

女性特有の悩みに特化したコスメは、価格がお高いのでは…と不安に思っている方も多いかと思います。確かに低価格で手に入るものはありませんが、配合されている成分を見ると価格は正当なものです。

化粧水や乳液、美容液のようにデリケートゾーン用のコスメも自分への投資だと思って、自分に合うものを見つけて日々のケアに使ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

    

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